いつかみた空。 どこかであった猫。 だれかのうしろ姿。 そして 小さいころのあなた。
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癒しの旅~その6
2006-09-29 Fri 11:43
彼女のオーラがみえる。
傷ついたオーラ。

オレンジ色は ゼリービーンズのかがやき。
人をひきつける 明るさがある。
グリーンは 新緑の匂い。
人を癒すパワー。
ヴァイオレットは やわらかい薄紫。
ひとを導く力。

でも そのすべてに
傷がつき 傷は深いものも浅いものも
古いものも 新しいものも。

まずは どこ。
一ヶ月前のこの家の中。
彼らしい男と 話す。

「これ以上は 待てない」
「もうすこし 待って」
そんな 会話が 繰り返され
でていく 男。
泣き崩れる彼女。

そして どこ。
深い森のなか。
裸足でにげる彼女。
これは 彼女の夢?

次は どこ。
写真の母親の笑顔。

どこ。
写真の母親の泣き顔。

どこ。
母に抱きしめられている彼女。

どこ。
深い海の底。
沈んでいく彼女。
手をさしのべるのは 誰?

彼女の思いの断片が
心につきささってくる。

彼女の目から 涙があふれている。

今日は このくらいにしよう。

闇をくぐりぬけたせいで
つかれてしまった身体を
やすめるために
彼女の 寝息を ききながら
眠りにおちよう。
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